「目的の理」
何を行うにも必ず目的があって行っている。
逆に目的が無く行うことはない。
人は様々な目的をもって日々を暮らしている。
古今東西、老若男女。皆それぞれの目的をもって生きてきた。
しかしその目的のほとんどは自分のこと。
地位、名誉、財産や健康。
自己中の我欲を満たす為の目的ではなかったか?
私利私欲がぶつかり合うから争い、喧嘩、戦争になる。
生命霊生存活動が生きる本質であることを教えて頂き、物質的な我欲を満たすことが本当の幸福感にならないことを分からせて頂きました。
この「大親神真体系」を親全営して下さっている
『大親神大生命』のお役に少しでも立っていくこと。
それこそが真の幸福感につながる。
『大親神大生命』の御親意は全ての生命の御子らが
『大親神大生命』の親御存在、御親愛に気付き親感謝真感動で「大親真体系」を永遠に生きていくこと。
そのお手伝いをさせて頂く。
他に対し地球に対し、理を伝えていく、発信していく。