第三次世界大戦

アメリカとイランの緊張が増しています。
怒りの連鎖でいつ戦争が勃発してもおかしくない状況です。
「国破れて山河あり」
これは昔の刀.弓矢の時代の話で、今は多くの国が核を持っていて、もし自国が負けそうになったら死なばもろともできっとスイッチを押してしまいます。
そうなればあっという間に全面核戦争になるでしょう。

人間だけではなく動物も植物も全てに死んでしまう大量絶滅になり、映画「猿の惑星」が現実になってしまいます。

「猿は猿を殺さない」
彼らの最低限のルールを地球人は守れていません。

各国の軍隊は科学の最先端の技術をもって「人」を殺す兵器を日々開発しています。
それも異口同音に「自国防衛の為」と言って。

人種.民族.イデオロギー.宗教宗派は違っても、皆家族.親類.縁者.友人知人は大切なはず。
敵と思い込んでいる一人の人にも沢山の人の気持ちのつながりがあります。
自分の気持ちのつながりを大切にしたいのなら、相手のそれも大切にしてあげないと「循環還元の理法」「平均調和安定の理法」に叶いません。

地球上の全ての人.動物.植物は皆『大親神大生命』の生命の家族である真実理に早く気付いて、過去の遺恨は思い切って捨てて世界各国で一斉に軍備破棄‼️戦争兵器を救援機材に切り替えて、軍隊は国際援助部隊に昇華させる。
４年毎に救援オリンピックを開催して、どこの国が
最も優れた救援を行ったかを競う。

そういう地球に１日も早くしたいと思いませんか？