hidei2203の日記

地球をなんとかしたい

国際救助隊

どこの国も軍隊は防衛の為と言っています。
攻撃はしないと。

だったら攻めて来る国が無いなら防衛する必要は無いですよね。
全世界で一斉に軍備をやめてしまいましょう。

日本だって国家予算の1割は軍備費です。
やめてしまえば福祉や海外支援にその分を回せるでしょう。
自衛隊に装備をちょっと改造して国際救助隊に昇格するのです。
日本の救助隊員とハイテク装備が世界中の災害の支援に飛び回る。
超かっこいい仕事ですよね。

きっと各国も真似してきます。
人間は本質的には争いより仲良く通る事の方が好きなはずです。
自己中で考えるから自分だけ、自国だけということになる。

この大宇宙の片隅で宇宙船地球号にたまたま乗り合わせたのだからみんな仲良く通りましょうよ❗

軍事産業の人達が困ると思いますか?
大丈夫です。
日本国は明治維新で大名達を貴族にして解決してきました。
救助救援という視点からみれば色々な仕事産業が必要になってきます。
第一軍備費が浮くわけですから失業者にも手厚い支援ができるでしょう。

日本国は軍国時代に中国、韓国、東南アジア、米国などに悪事を働いてきました。
今、その穴埋めで世界に対して「良いこと」をしていくチャンスです。

私が知っている自衛隊員は皆いい人です。
妻もいて可愛い子供もいて友達もいて。
普通の人より愛国心が強く、身を呈しても日本国を守ろうとしています。
でもそれは他国の軍人も同じはず。
家族や仲間がいて皆幸せに暮らしている。

だからみんなで戦争はやめましょう。軍備は無くしましょう。
自国を守る勇敢な意識を地球を救済することに昇華しましょう。

大自然の大いなる生命のお力お働きであります『大親神大生命』は地球人全ての大親ですので地球上で人間・動物・植物が互いに助け合い支え合って仲良く共存していくことをお喜び下さいます。

大親であり、真実・唯一実在の神であります『大親神大生命』は地球の生命の御子達が仲良く通り、全てをして下さっている『大親神大生命』に気付き目覚めて親感謝で通っていけばそれをお喜び下さり地球にもっと味わい深い楽しい嬉しい現象を表して下さいます。

大自然界の事実

大自然界の教え」は宗教を否定しているのではありません。
地球上の全ての人間も生物も植物も仲良く共存できる方法を教えて頂きました。

それは、大自然の・地球の上に生きているのだから、大自然の事実、地球の事実の基準にして生きて
いくということでした。

大自然の・地球の事実。その一例に「循環の理法」があります。
全てのものが循環しています。
私達の身体では血液が循環しています。
季節も循環しています。
水も空から雨として降って、川になって海に注ぎ、蒸発して雲になり、また雨として降って循環しています。
地球も自転しながら太陽の周りを公転して循環しています。
ミクロの世界でも同様に原子核の周りを電子が循環しています。

この様に「循環の理法」は古今東西・人種民族宗教宗派・イデオロギー・老若男女・主義主張に関わらず全てに働いています。

地球上で「循環の理法」で争い・戦争になった事はありませんし今後も絶対に無いです。

人間が認識しているものとして万有引力や算数の1+1=2という例がありますが、このことも大自然の事実なので喧嘩になりません。

この様に大自然の事実の事では喧嘩になりません。
大自然の事実は人間がつくったものではないので、その事実に気付いたり目覚めたり発見したりするのです。
大自然の事実は「信じる」というにはなりません。

ここで地球上の戦争の事を考えてみましょう。
原因は経済的な事や宗教的な事が多いでしょう。
どちらも人間がつくったものです。
利害や気持ちがぶつかり合う為に喧嘩・対立して、それが発展して戦争になるのです。

今は第3次世界大戦の危機が迫っています。
今度の大戦は必ず核戦争になります。
敗戦が確定的になった国は負けた苦汁を素直に飲みません。
「死なばもろとも」という気持ちになり核のボタンをきっと押します。
そうなれば撃ち込まれた国は100 %核で報復するでしょう。
そして地球は全面核戦争になり全ての動植物は絶滅していきます。


この危機を乗り越えるには人間が創造したモノを基準に自己中で生きてきた今までの意識を地球人類全員が切り替えて、大自然の事実であるこの大いなる生命の力と働き=『大親神大生命』の親御存在に気付き目覚めて、全ての全てを行って下さっている事実に親感謝申し上げ、地球上の全ての人間・動物・植物が互いに助け合い支え合って生きていく事しかありません。 

大親神大生命』という真実・事実・本当の唯一無二の『神』の御親愛に目覚めれば本当の幸福感を誰でも味わいことができるのです。

大自然の大いなる生命の力と働きが『大親神大生命』です。

大親神大生命』より全ての生物は親生命の理の一理の生命を頂き、親命霊観念の一理を気持ちとして頂き、親物質体の一理を肉体として貸して頂き活かされ生きております。

大親神大生命』は誰にでも絶対必要不可欠で永遠普遍の力と働きなので真実・実在・唯一無二の本当の「神」と言えます。

私達地球人類は早くその事に気付き目覚めて、地球上の人間、動物、植物が互いに助け合い支え合って皆で仲良く共存していきましょう‼️

地球の温暖化

地球の温暖化。

大親神大生命』の御親体の地球を人間が壊しています。

人間の自己中心が母なる大地の地球を破壊しています。

地球の上で活かされ生きているのです。
人間の自己中でダメージを受けた地球はその結果を人間に還元します。

「原因結果の理法」が働いている大自然界の中の一つの惑星・地球です。

昨年の台風や水害も地球温暖化が大きな原因でしょう。
今年はもっと大きな被害がでる可能性があります。

地球を人間の身体に喩えると、通気性の無いカッパを着させられている様なものです。
中は熱がこもり汗だく状態。
そんな状態が長く続いたら体調を崩してやがては死んでしまうかもしれません。
その人間が死んでしまうということは、その人間の60兆個の細胞全てが死んでしまう事。

地球は相当病んでしまっています。
この地球の病気が増々進行して地球が死んでしまったら人間をはじめ全生物は絶滅です。
その時その病原体は人間なのです。
人間の自己中心の気持ちです。争いの意識です。

地球の温暖化だけが問題ではありません。
人種差別、経済摩擦、戦争、DV、いじめ・・・
全て人間の自己中・争い意識から出ているのではないでしょうか?

今こそ地球人類全員が、大自然の大いなる生命の力と働きであります『大親神大生命』の親御存在に目覚め、地球上の全ての生物は皆生命の家族兄弟姉妹であることに気付き、全体で助け合い支えあって生きて行きましょう❗

まだ間に合います。
気持ちを変えるだけの問題です。
明日も綺麗な朝日が見られる様に、大自然の事実の大親であり、本当の唯一の神であります
大親神大生命』に気付き目覚めて親感謝で生きて行きましょう。

大自然の事実とは?

本当と嘘。
事実と虚偽。
現実と空想。


私達は大自然の中で事実で活かされている。
活かされ生きている事は大自然がしてくれている事実です。

多くの人間は自分の意志で生きていると思っています。
でも病気になった人は生きる意志があったとしても
現実には生きられないこともあります。
自分の意志で自殺はできます。
でも生きることは自分の意志だけではコントロールできないのです。

個々の生物が「生きている」ことは、その個々の意志も反映されるけれど、多くは「生きる」ことを司っている大自然の大いなる生命の力と働きによるものなのです。

動物園の猿や水槽の金魚は、彼らにも生きる意志はあると思いますが、大部分はそれを飼育している人間の意志によるものでしょう。


大自然の教え」ではこの全ての生命の御子を活かしていて下さっている大いなる生命の力と働きを、生命の大親であります大きな生命で、人知を超えた永遠普遍に全ての生命の御子に絶対必要不可欠な御存在なので「神」をいれて『大親神大生命』とお呼びしています。
それは人造神仏の呼称ではなく、大自然の大いなる生命の力と働きの事実を表現した「なまえ」です。

大自然の教え」は既存の学問・芸術・イデオロギー・宗教を否定しているのではありません。

万有引力も親子夫婦の愛も美味しいものを食べて美味しいと感じる感覚も。
大自然の事実はイデオロギーや宗教などに関係無く共通普遍で永遠に働いている力働です。
その事実・現実を『大親神大生命』とお呼びしているのです。

地球人類の今までの思想・学問・宗教などの全てを
包括している「大元」を『大親神大生命』とお呼びしているのです。

大自然の事実に包まれ、その中に活かされている私達全生物は、進化の度合いを越え、国家・民族・イデオロギー・宗教宗派を超えて、生命ある全ての生命の御子生命霊として真実理の『大親神大生命』に目覚めて日々を親感謝で生きていくべきなのです。

大自然界のルール

狸の社会にもきっとルール・きまりがあると思います。
それを守って狸同士はうまくやっているのでしょう。
でも狸は人間社会にもルール・きまりがあることを認識していない。

例えば人間の交通ルールを知らない。
だから信号や横断歩道を使って安全に道路を横切ろうとしないので車に轢かれてしまう。
人間社会から狸を見ると可愛そうだけど愚かにも感じてしまう。

だけど人間はどうでしょうか?
科学技術を発展させAIまで創って我が物顔で地球にはびこっているけれど、地球を創ったのは人間ではない。
狸に狸社会はつくれても、人間社会をつくる事はできません。
人間は地球を、大自然をつくっていないのです。
だから地球は人間のものではありません。

森の狸は人間の社会のルールを知らないので、きっとここは狸の世界だと思っている。
同じ様に人間は地球を人間の世界だと思っている。

自分が作ったモノは自分のもの。
自分が作っていないモノはそれを創った誰かのものです。

大自然界は大いなる生命の力と働きである
大親神大生命』が全ての生命の御子の為に親創造親現して下さった親世界です。

生命の御親の『大親神大生命』に親感謝して通るのがこの親物質現象界の本当の通り方です。

無になる

無になることのありがたさ。
全然考えたことなかったです。
有るのはプラス、無いのはマイナス。
そう思っていました。

無くなることのありがたさを教えて頂きました。


大親神大生命』が親設定して下さった「十元の理法」の「出発発展の理法」「強度継続の理法」「終止限界の理法」により「存在の理」は成り立っている。

有無を繰り返し味わいにして下さっています。

春になると桜の花🌸が咲きます。
三分咲き、五分咲き、満開。
素晴らしい味わいです。

そしてやがて散ってしまいます。
ほんのり寂しい気持ちもあります。

でも散らずにずっと咲いていたらどうでしょう?
年中満開の桜の花🌸🌸🌸🌸🌸

全然ありがたみが無くて、春を告げるあの味わいは全く無くなってしまう。

散った味わいがあるから一年経ってまた咲いた🌸時の味わいがある。


美味しいケーキ🎂があったとして、食べたら無くなってしまうから大事に食べて味わおうとする。
無くなるそばから「わんこ蕎麦」みたいにどんどんもってこられたら、味わいが無くなってしまいます。

1つの音が鳴って、その音が消えて無になって、次の音が鳴るから音楽になる。
言葉だって1つの音を出し、その音を出すのを止め次の音を出すから言葉として伝わる。
1つ目の音が無くならないまま次の音、次の音がかぶってきたら音楽にも言葉にもなりません。

古屋があった。解体して更地になったから新居が建てられる。古屋を壊して無にしなければ、古屋の上に新しい建物は建てられません。

赤ちゃんとして産まれて、成長して子供時代、少年少女時代、青春時代があって恋愛❤️したり失恋💔
したり、パートナーと廻り合い結婚🔔💏🔔して赤ちゃん👶を授かり子育て時代。中年時代を経て老人👴👵になって、やがて土に還る。
肉体的な死があるから生きている喜び味わいが際立つ。

どんなモノでも有限だから、無があるから有が引き立つ味わいがでてくる。

大親神大生命』が親現して下さった大親真体系は無→有→無→有を繰り返し、変化の味わいをもたせて下さっております。

無になる、無くなることのありがたさ❕
教えて頂いてはじめて判らせて頂きました。
「有と無」は全く同等のありがたさ、価値、喜び味わいだったのでした。